snow peak との出会い。(パート1)

hito&cocco

2008年06月04日 21:21



まったくキャンプ道具に知識が無かった私は、有名なコールマンさえ知りませんでした。
キャンプ道具と言えば三角のテントやシュラフ、飯盒(古すぎる?)位の知識しかなく、
各メーカーのスクリーンタープやキッチン周りの道具などの充実ぶりに、かなりのカルチャーショックを受けました。

もっともオートキャンプなんて言葉しか知らなかった私には、見るもの全てが新鮮で、
文字通り舞い上がってしまいました。

ふと手にしたコールマンやキャプテンスタッグのカタログをめくってみると
「意外と安い」
これなら毎月少しづつでも道具を増やしていけば、何とか楽しめるようになると安易な気持ちで始めたのが、その後の大きな出費へとつながっていく羽目になりました(涙)。

まだsnow peak は出てこない(笑)。

 

 相当なテンションで店内を物色していたとき、ふと目に留まったゴミ箱?(ガビングスタンド)。
価格を見てみると当時の価格で7000円くらい。ご・ゴミ箱に?
ふと横のロゴを見てcoccoに、
hito 「スノー・パークって高いねーー」
cocco 「スノー・ピーク(雪峰)。雪の公園じゃない。でも製品はいいらしいよ」
hito 「あそこにテントとスクリーンタープで12万って書いてあるよ。コールマンの倍じゃん。おまけにカタログは有料、却下。」



 迷わずコールマンの3ポールスクリーンタープを購入しました。


あなたにおススメの記事
関連記事