snow peak との出会い (パート3)
沢山の素晴らしい仲間と出会い、良い製品ともめぐり合って
すっかりキャンプの魅力にはまってしまった我が家。
現在はスノーピークの製品を多く愛用していますが、
初めからスノーピーク一筋と言うわけではなく、
値段と機能のバランスが重要でした(ほぼ、ゼロからのスタートなので・笑)。
とくに初キャンプ前は必要最低限の装備が必要になるので、
メーカーにこだわらずに(何も分からず)一通り揃えたものですから、
ランタンはサウスフィールド、キッチンテーブルはユニフレーム
ツーバーナーはコールマン、椅子とテーブルはキャプテンスタック
と言うぐあいにバラバラ(笑)。
失敗もあれば、今でも愛用している物もある。
スノーピークは大好きですが、良いものはメーカーにこだわらずに使用する。
その基本は今でも変わっていません。
当時住んでいた広島には、大型アウトドアショップが多くあり
パワーズ、スポーツデポ、ゼビオ、少し離れてアシーズ。
この4店舗を何回廻ったか(笑)。
もうひとつスノーピークにはまる事になったきっかけは
有料なので最初は敬遠していたカタログ。
2003年snow peak カタログ
実際見てみて「これは1000円払ってもいいや」と思えるほどの内容。
(実際に払った事はありませんが、何かしら買物をするときにいただきます。)
最初に手にしたのは2003年のカタログ。
中でも私が好きなのは、最初の方のページに掲載される、アウトドアのプチストーリー。
共感したり笑えるエピソードや、ちょこっとイイ話だったり、
毎年このプチストーリーを楽しみにしてる方は、少なくないはず。
毎年ボリュームを増すカタログが、スーノーピークの躍進と
人気の高さを物語っている。
が、しかし2007年以降のカタログは、日本語/英語の同時表記のため
見難いと感じるのは私だけでしょうか?
メガネの度があってない?
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