snow peak との出会い (パート3)

hito&cocco

2008年06月10日 01:39



沢山の素晴らしい仲間と出会い、良い製品ともめぐり合って
すっかりキャンプの魅力にはまってしまった我が家。

現在はスノーピークの製品を多く愛用していますが、
初めからスノーピーク一筋と言うわけではなく、
値段と機能のバランスが重要でした(ほぼ、ゼロからのスタートなので・笑)。

とくに初キャンプ前は必要最低限の装備が必要になるので、
メーカーにこだわらずに(何も分からず)一通り揃えたものですから、
ランタンはサウスフィールド、キッチンテーブルはユニフレーム
ツーバーナーはコールマン、椅子とテーブルはキャプテンスタック
と言うぐあいにバラバラ(笑)。
失敗もあれば、今でも愛用している物もある。
スノーピークは大好きですが、良いものはメーカーにこだわらずに使用する。
その基本は今でも変わっていません。


当時住んでいた広島には、大型アウトドアショップが多くあり
パワーズ、スポーツデポ、ゼビオ、少し離れてアシーズ。
この4店舗を何回廻ったか(笑)。

もうひとつスノーピークにはまる事になったきっかけは
有料なので最初は敬遠していたカタログ。

 2003年snow peak カタログ

実際見てみて「これは1000円払ってもいいや」と思えるほどの内容。
(実際に払った事はありませんが、何かしら買物をするときにいただきます。)
最初に手にしたのは2003年のカタログ。


中でも私が好きなのは、最初の方のページに掲載される、アウトドアのプチストーリー。
共感したり笑えるエピソードや、ちょこっとイイ話だったり、
毎年このプチストーリーを楽しみにしてる方は、少なくないはず。

 

毎年ボリュームを増すカタログが、スーノーピークの躍進と
人気の高さを物語っている。
が、しかし2007年以降のカタログは、日本語/英語の同時表記のため
見難いと感じるのは私だけでしょうか?
メガネの度があってない?

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