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Posted by naturum at

2009年11月03日

朝一のコーヒー。



子供の頃・・・
いや、本格的にオートキャンプを始めるまでは
キャンプは夏だけの行事だと思ってた

装備を揃えていくうちに、一年を通じて楽しむようになった
料理を覚え、焚火を覚え・・・
キャンプ場にいる時間が楽しくてしかたがない
朝に弱い私が、キャンプ場では早起きになったほど(笑)

その日も・・・
休日に自宅で目覚める時間より、はるかに早く起きた
まだ吐き出す息が白い、秋の冷えた空気の中
目覚め始めたキャンプ場を眺めつつ飲む
温かい一杯のコーヒー
「う・旨い」
高級な豆を挽いたわけでもなく
本格的な入れ方をしたわけでもない

冷えた身体を温めてくれるから?
それとも寝起きで喉が渇いているから?

ふと、横の妻がさらりと言った
「楽しい事をしているからじゃない?」
まさにその通りかも(笑)

身体全部でキャンプを楽しんでいるのでしょう


  


2009年02月24日

贅沢


「キャンプは不便を楽しむ」と言う言葉をよく耳にする。
確かにバックパッカーの場合、持っていける道具の量にも限界があり
自然にある物を上手く利用して、キャンプを楽しむと言う
アウトドアの原点が、そこにはあるように思う。

しかし私が現在はまっている「オートキャンプ」は
道具満載の車でフィールドに乗り込み
雨風を凌げる大きなタープや、ゆったり目のテントでくつろぎ
火気や調理器具の充実により、快適にキャンプが楽しめる。

更に高規格と呼ばれるキャンプ場には、「電源サイト」なるものまであり
人によっては、炊飯器、冷蔵庫、PCにTV・・・
およそアウトドアとは縁遠かった物まで、持ち込めるようになった。

そう言う自分も始めたばかりの頃は、「キャンプを楽しむ」と言うより
「キャンプ道具に触れている事」を、楽しんでいたような気がする。
ありったけの道具を広げ、設営・撤収に何時間もかけて(笑)

ほんの少し「キャンプを楽しむ」と言う事が、分かるようになってきた最近では
最低限の道具で、キャンプ場での時間の流れを楽しめるようになってきた。

ある日キャンプ場で、夕食を終えて
ただただ、ぼーーーっと焚火を眺めていた時
「最高の贅沢だ」と、キャンプ歴40年の大ベテランである義父がつぶやいた。
その言葉におもわずハッとなった。

日々の仕事は忙しく、しっかりストレスも溜まっていく。
それを解消する為に、ショッピングしたりアウトドアを楽しんだり
キャンプに来ても時間を無駄にしないようにと、あれこれやっている自分

サイトからの景色を楽しんだり、焚火の炎を無心で見つめている時・・・・
「何もしない贅沢」が、たしかにそこにあった。